勝浦日帰りノープラン旅
こんにちは。
私は千葉県出身です。
千葉県と言っても、広いので、色々な場所があります。
例えば私が生まれ育った地は比較的中心部で、「都会……?いや田舎……都会かな?」みたいな場所です。
交通網は発達していますが、特に大きなショッピングモールもなく、かと言って自然がいっぱいあるわけでもない、でも過ごしやすいところです。
そして8月16日に行ってきたのは、
自然がいっぱいの、
勝浦です!行ってきました!
場所は千葉県の右下、このあたりです。
小学生の時から仲良くしている友人と二人で行ってきました。
久しぶりに会ったのでいっぱい喋りましたよ。
さてここで今回のタイムスケジュールです。
出発時刻→AM4:52(始発)
到着時刻→AM6:30頃
その後→勝浦タンタンメンを食べる、以外未定
そうです。
タンタンメンを食べること以外、無計画で行きました。
20になるかならないかの女子二人が、始発に乗って、ノープランで勝浦を歩き回るという、少し変わった旅をしてきました。
まずは勝浦駅を出て朝市へ。
朝市というのは、現地の方々がお店を出して、特産品などを販売する小さな商店街みたいなものです。
勝浦の朝市は、「日本三大朝市」の一つでもあります。
新鮮なタイやアジの干物、玉ねぎ、トマト、里芋、ブルーベリーなどなど、種類豊富で色とりどり。本当にたくさんのお店があって目を引かれました。
朝市を歩いていると、わらび餅屋さんのおじさんに呼び止められました。
どうやら、"本物のわらび粉"で作った、作りたてのわらび餅がある、とのことです。
200円だから二人で100円ずつだよ!安いよ!と熱烈に勧めてくださったので、頂いてきました!
こちらです!
早速、一口。
わっ、ひんやりとしている!お餅が柔らかい!わらび餅ってこんなに柔らかいのね!モチモチとトロトロの間!とろける食感!たっぷりの甘い黒蜜ときな粉がとても合う!美味!
という多くの感想が一気に脳内を駆け巡りました。食べて良かったです、ハッピーでした。
これで200円は安すぎる…………。
お腹と心を満たしたところで、その後は小さなカフェで休憩を挟みつつほっつき歩きました。
覚翁寺(かくおうじ)というお寺を巡ったり、
お昼寝(朝寝?)中の猫に出会ったり、
鵜原(うばら)海水浴場を見に行ったり。
これは教訓なのですが、風の強い日に海水浴場に行かないほうが良いです。
肌と服に砂が大量にくっつくほか、目に容赦なく砂が入ってきます。
ちなみに私はコンタクトレンズだったので、それはもう、痛い。非常に。
良い思い出です。
天気も良かったので海水浴客で賑わっていました。
次は水着を持って行って思いっきり泳ぎたいですね。
そして。
勝浦海中展望台!
ヒャー!
超、青い。
写真を撮るセンスのない私でも、絶景っぽく撮れるスポット。それが勝浦です。
展望台の内部にある96段のらせん階段を降りると、海中公園と呼ばれる小さな水族館があるんですよ。
元気に泳いでいますね。
ごめんなさい!お魚の名前がわかりません!けれど、勝浦の海を今実際に泳いでいる子たちを、こんなに間近で見ることができるんです。ダイビングしているようなものですね。これはなかなかに貴重な体験ではないでしょうか。
観覧料金は、大人960円、中人470円、小人210円で、団体だと少しお得になります。
続いては、満を持して勝浦タンタンメン!
結構有名なので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
「乃りたけ」というお店にお邪魔してきました。
実際に勝浦に赴くとわかるのですが、「勝浦タンタンメン」と看板に書かれたお店はものすごくあります。20店くらいあるんでしょうかね?もっとあるかも?
そして、それぞれのお店によって辛さが違うんです。
我々は、真ん中くらいの辛さのお店「乃りたけ」に行きました。
店内は、まるで実家にいるかのような居心地の良さ。テーブル席と畳の席がそれぞれ3つずつくらいで、こじんまりとしていました。開店直後だったらしく一番乗り。
メニューのいちばん上にあった、「勝浦タンタンメン 醤油味 850円」を注文すると……
うお、赤い!思ったより赤い!
れんげでスープをすくって飲んでみると……
あっつ!(当然)
麺は、普通のラーメンよりもやや太めで、しっかりとした歯ごたえがありました。
味はというと、たしかに辛い。口に入れるとまずラー油がピリっと来て、段々ホワ~と口内が熱くなって、喉を通るとまた辛い、辛さの三段構えです。
でもそれがやみつきになるんだ……(無言で一心に食べ続ける二人)
写真の、麺の上に乗っているものはもやしと白ねぎです。スープの中にはよく煮込まれた玉ねぎとひき肉が入っていました。みずみずしいもやしと白ねぎ、柔らかな玉ねぎ、密度のあるひき肉、というように一皿で色々な食感が楽しめます。
スープまで飲み干しました!ご馳走様です。満足です。
そういえば、なぜか店主さんに「中学生ですか?」と聞かれたのですがなぜでしょうか?ともかく、またここに食べに来たいです。100円プラスすると大盛りも用意してくださるそうですし、餃子もオススメメニューらしいので、次はそちらも賞味したいですね。
他のお店の、違う辛さのタンタンメンとも食べ比べできたらいいな……。
家族にお土産を買い、帰宅!
途中、千葉中央公園を散歩。
その後、友人がデパ地下でハム(夕飯の材料)を買い、その後は真っすぐ家へ。
充実した一日でした。
まず出発が早かったので、一日を有効活用した感がとっても強かったです。お寺とか展望台とか、一通り回れたな~と思って時計を見たらまだ午前10時だったという。
早起きは三文の徳ってやつですね。
勝浦の魅力はこれだけに留まりません。3月には、覚翁寺の前に大きな大きなひな壇が飾られます。その数なんと10段、人形は600体。大規模なひな祭りですね。
さらに、6月には『勝浦港カツオまつり』というイベントが開催されます。獲れたてのカツオを購入できる(数量限定)ほか、新鮮なカツオの料理をその場で食べられるなど、カツオ尽くしのイベントだそうですよ。
勝浦駅から会場まで無料のシャトルバスもあるので、これは6月、行くしかないですね。
そんな見どころたっぷりの勝浦に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
今回はこのあたりで失礼します。
大分三日目
こんにちは。
皆さん温泉はお好きでしょうか。私は、そもそも入ったことがほとんどないのでどちらとも言えません。
テレビでよく、温泉巡りとかやっていますよね。あれを見ると行きたいな~~と思うのですが。
実は大分県は、源泉数・湧出量ともに全国1位で、「日本一のおんせん県おおいた」とも呼ばれています。
「大分 温泉」で調べてみてください。いっぱい出てきます。
というわけで、三日目は温泉巡りで~す!
と、なる予定でした。
ですが断念しました。
理由は単純。暑いからです。
では何をしたかというと、入浴目的でない観光専門の温泉を巡る、『別府地獄めぐり』です。
なぜ「地獄」?と疑問に思われるかもしれませんが、発祥は調べてもよくわかりませんでした。昔からそう呼ばれていたそうです。
別府地獄めぐりに加入している温泉は7つあり、それぞれ特色が全く違います。
今回我々は、『白池(しらいけ)地獄』と『鬼石坊主(おにいしぼうず)地獄』を見てきました。
まずは白池地獄。
ボワー!
光の加減で緑っぽく見えますが白なんですね、これ。
含ホウ酸食塩泉で、噴出するときは透明らしいのですが、外気に触れると白くなるそうです。
ちなみに98度。間近にいるだけでも超熱かったので入ったら死にますね。
白池地獄には、近くに熱帯魚館があり、ピラニアなどの魚がいました。熱帯魚好きな人にはおすすめです。
続いて鬼石坊主地獄。
面白い名前ですが、これは、坊主の頭のように熱泥がそこらじゅうで噴き上げているからだそうです。
たしかに、坊主頭っぽいですね。灰色ですし。
ポストカードを頂きました。
よく見ると後ろに桜が咲いています。桜の季節に行くとまたきれいなのかもしれないですね。
そしてこの温泉も100度近くあるらしく、めちゃくちゃ暑かったです。
気持ち程度でも体温を下げたかったので、ソフトクリームを食べました。一見普通のソフトクリームですが、何やらヨーグルトでできているらしく、お肌に良いんだそうですよ。まろやかで美味でした。
午前中、地獄めぐりをした後、お昼は大分市街に出てカツ丼を。
『かつや』で7月20日に登場した、「ピリ辛ゆず胡椒のおろしチキンカツ丼」を注文しました。
ほかほかご飯の上に、千切りキャベツとビッグなチキンカツが並んでいます。さらに青ねぎ、たっぷりの大根おろし、仕上げに特製ピリ辛ゆず胡椒だれがかけられています。
爽やかな辛味と、シャキシャキの野菜、サクサクな衣と柔らかいチキンカツ。ごはんが進みます。
普通サイズを注文しましたが、結構ボリュームがあって嬉しかったです。
ちなみにこのお店のあった大分市は、父がかつて大学に通うために来ていた場所だそうです。
ですが、その頃とはかなり景色が変わってしまっていたようで、がっかりしていました。中心部ともなるとやはり変わってしまうものなのですね。
さてまた海にやって来ました。今日は糸ヶ浜海水浴場です。
こういう場所!海のこの場所大好きなんです。今回はやっていませんが、裸足になって膝くらいまで浸かるのが本当に楽しいです。
海って良いですよね。嫌なことがあっても、海を見ていればスッキリします。
あっという間に、帰りの飛行機の時間が近づいてきました。
早すぎでは……。
父の妹、つまり私の叔母に当たる人と、おばあちゃんが空港まで見送りに来てくれました。
叔母と会うのも8年ぶりで、たくさん話しました。「清楚な感じになったね」と言われて嬉しかったです。
4人でお茶しました。私はかぼすジンジャーエール。
かぼすというのは、これまた大分県の名産で、テニスボールくらいの大きさの緑色をした柑橘です。上品な酸味と香りが特徴で、すだちにそっくりですがすだちよりも大きいです。
そして、かぼすの生産量は9割大分であるのに対し、すだちは9割徳島で栽培されているらしいですよ。
かぼすとジンジャーエール、かなり合います。シュワーッスーッサーッって感じでした(?)
出発時刻が近づき、泣きそうになりながらお別れしました。また近いうちに来ると約束してきました。
さらば大分!
飛行機の中では、空港で買ったお弁当を食べました。
「とり天にぎり寿し弁当」って書いてありました。とり天というのは鶏肉の天ぷらで、大分のソウルフードです。これもまた美味しかったです。
3日間というのは、本当に短いです。けれども丁度良いのかもしれません。もし4日間、5日間と向こうで過ごしていたら、帰りたくなくて逆ホームシックになってしまうところでした。
まだ観光し足りていないし、おばあちゃん達とも話し足りていません。絶対にまた近いうちに、行きます。できれば来年の春に行きたいけれど……お金・日程と相談です。
以上で3記事に渡る大分旅行記を終了します。ありがとうございました。
大分一日目
こんにちは。
東京は今日も暑いですね。タオルが手放せないです。
猛暑は過ぎ去ったかな?よっしゃ!と油断していたらまた舞い戻ってきましたね。
しかし8月7日、東京は台風が接近してものすごく涼しかったのを覚えていらっしゃいますか?たしか最高気温が25度。つかの間の秋でした。
一方で私はその、一時的避暑地東京から旅立ち、8月7日~9日まで、父と二人で九州に行ってまいりました。
なぜ九州かと言いますと、大分県の杵築(きつき)市に、私のおばあちゃんの家があるためです。
ここらへん。
小学生以来、実に8年ぶりの大分です。ウッキウキワックワク
出発地・羽田空港。
台風直前でどんよりとしておりましたが。
いざ離陸すると。
絶景ーーーーーー^^
雲の海!!!!!!!!!!
非常に美しい
なんじゃこりゃ楽園か???
と、一人でテンション上がってました(隣の席の父は寝てました)。
そして大分空港。
レンタカーを借りて、山の中にあるおばあちゃん家に向かいます。
自然がいっぱい。まわりは9割山か海です。
以前とほぼ変わらない町並みで安心しました。
空港から数十分車を走らせ、到着。
8年ぶりにおばあちゃんに会えて、安堵感といいますか、とにかくほっとしました。ほっと。
自分の実家ではないけれど、「帰ってきた~~~~~~」って感覚です。
ところでさっき「山の中にある」と書きましたが、本当に山の中にあるんです。
足元は砂利道、左右は木々、見渡せば山、青い空、そしておばあちゃん家。
玄関は開けっ放しで、すだれがかかっていました。
都会じゃ考えられませんね……。
スイカ(とても大きい)を食べ、世間話をして、再び外へ。
続いては豊後高田(ぶんごたかだ)市です。
杵築市の西にある町でして、友達の地元でもあります。
どこへ向かったかというと……
デデン!
『豊後高田昭和の町』~!
昭和の町並みを再現した展示物であったり、当時流行した作品であったりが飾られています。
こんなふうにズラーッと。
私の知っている作品はあまりなかったのですが、父は「懐かしい……」とため息交じりに言っていました。
ちなみに。
映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は、豊後高田市がメインロケ地なんだそうですよ。
聖地巡礼にいかがですか?
昭和時代にタイムトリップしたかのような時間を過ごし、その後は真玉(またま)海岸へ。
真玉海岸は、「日本夕陽百選」という、その名の通り素敵な夕焼けを拝むことのできる日本有数の場所なんです。
ですがそれには条件があります。
それは、干潮の時刻と日の入りの時刻が一致していること。
残念!我々の行った時は干潮の6時間後ででしかも日の入りの2時間ほど前でした。
でも素晴らしかったです。
遮るものが何もなく、ただ水平線が伸びている。聞こえるのは波の音だけ。
人生って楽しいですね。
素敵な夕焼けを見に行きたい方は、事前に干潮時刻と日の入り時刻を調べてから行きましょう。私もいずれリベンジをしに行きます。
夕飯はスーパーで買ったお寿司とお刺身です!豪華!
父とおばあちゃんは、何やら高価そうなお酒を飲みながら、話に花を咲かせていました。20歳になる4日前だった私は、緑茶を飲んでおりました。
さらに!
花火!
敷地が広いうえにご近所に気を使う必要があまりないので、庭で花火ができるんですよ。
線香花火とか久しぶりすぎる……。
この写真すごくないですか?私はすごいと思ったので載せます。
しかし楽しかったですね……。花火も最高でしたが、空気が澄んでいるので、星空も見応えがあるんです。
写真に収められなかったのが悔しいのですが、肉眼で何百個もの星が見えるんですよ。外灯もないので星明りのみ。
田舎はいいぞ!!!
瞬く間に一日目が終了しました。
ご覧の通り思い出が多すぎるので、記事を3つに分けます。
大分二日目
こんにちは。
皆さん、今朝は何時に起きましたか?私は5時40分です。
私の特技に、早起きというのがありまして、目覚ましをかけても鳴る数分前にパッと目が覚めるんです。
大分旅行の二日目も、早起きしました。5時くらいに起きて散歩&ドライブしてきました。
さすがに早朝は涼しかったですね。
空気が、おいしい……
ですがとにかく虫が多い。歩いても立ち止まっても、耳元を常に虫が飛んでいました。すごくブーーンって言ってました。慣れちゃえば平気らしいんですけどね。
ところでこんな看板見たことあります?イノシシ出るんですよ、ここ。
私も幼いころに一度だけ見ました。ものすごく大きかった記憶があります。
さあ二日目のメインは……
ハーモニーランド!!
ハーモニーランドとは、キティちゃんなどのサンリオキャラクターをモチーフとした遊園地です。
サンリオ好きにとっては、それはもうこの世の幸せが凝縮された理想郷です。
東京の多摩にも、姉妹施設『ピューロランド』がありますが、そちらはショーがメインなのに対し、ハーモニーランドはアトラクションがメインとなっています。
誕生月に行くとこんな名札がもらえます。(この日付は誕生日で、行ったのは8月8日)
色々な割引があったり、特別な写真撮影をしてもらえたり、ショーでお祝いしてもらえたりと、さらにハッピーです。
かわいい
地上60mの観覧車から見た景色は、
こんな感じです。
外を眺める父。
かき氷を食べたり、
ハーモニートレインに乗って園内を眺めたり、
リズミックコースターなどの様々なアトラクションに乗ったりしました。
サンリオキャラクターヒルズというイベントホールでは、ゲームや写真撮影を楽しみました。
父の勇姿。
一通り巡った後は、ハーベストテーブルでお昼ご飯。
ポムポムプリンをあしらったビーフカレーです。
インスタ映え of インスタ映え ですね。ちなみに帽子部分はハンバーグ。
キャラクターモチーフのメニューは、他にも数種類あります。どれも美味しそうで可愛くて、選ぶのにだいぶ時間を要しました。
ハーモニーランドのお客さんは、ちびっ子を連れた家族がやはり多かったですが、学生の女の子二人組だったり、20〜30代くらいのカップルだったり、ご年配の方だったり、結構幅広い層の人が来ていました。
どの世代にも人気なんですね。
名残惜しい……また来るよ……。
夕方には、熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)を拝みに行きました。
国指定史跡と、国指定重要文化財に登録されています。
入口ではなんと杖の貸し出しがあります。
これは、入口から仏様までの距離が20分?くらいあり、しかも山道だからです。
山道を歩ききったと思ったら、シメに100段ある石段を登っていきます。
写真を撮ったら手が滑って、タイムスリップの直前みたいになりました。
この石段は、「鬼が一晩で作り上げた」という言い伝えがあるため、なかなかにデコボコです。そして、かなり急です。
でもいい運動になりますよ!
私はサンダルで行きましたが、多分運動靴で行くべきだと思います。
汗だくになりつつも仏様の場所まで着きました。
写真ではわかりにくいですが、すっごく大きいです。見上げるとそこに像がある、という感じです。
右側・大日如来像は6.8m、左側・不動明王像は8mの高さがある、日本一雄大な石仏なんだそうです。
その雄大さに圧倒されます。大分に訪れた際は、是非動きやすい服装と運動靴を用意して行ってみてください。また、先ほど書いた石段に関する言い伝えのストーリーも面白いです。現地のパンフレットに載っているので、読んでみてください。
18:00頃おばあちゃん家に帰宅。
夕飯はすき焼きだったんです!!が!!お腹すいていて写真を撮るのを忘れました…………。
しいたけがとにかく美味しかった……。大分のしいたけって本当に肉厚で味がしっかりしているんですよ。このあたりのスーパーにも時々大分産のものが売ってますが、高いです、お値段が。
でもそれだけ美味しいんです。
おばあちゃんからお土産に干ししいたけを大量に頂きました。これからハッピーしいたけライフが待っています。
二日目はここで終了です。
初投稿
はじめまして。
もしくは、twitterから来た皆さん、こんにちは。お世話になっています。
私は散歩が趣味です。
結構いろいろなところに行きます。長期休暇などは、特に。
ですが、その内容はあまりに膨大で、twitterやinstagramではとても書ききれません。
写真もそれなりに撮るので、画像欄が足りません。
皆さんのタイムラインを私が埋め尽くすことになってしまいます。
ですので急遽このようにブログを立ち上げたのです。
ブログって良いですよね。文字数・画像数の上限、これがSNSよりも圧倒的に多いので、短くまとめるのが苦手な私には適したツールであるのです。
正直、面白い文章を書ける自信などは全くありません。暇すぎてやることがないときにちらっと眺める程度でよろしくどうぞ。
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